月華(ゆえほあ)さんの日記

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皇室の存在意義を、客観的に述べてみる。 閲覧:130回 2011年11月29日(火)
「女性宮家」創設検討を…宮内庁、首相に要請
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111125-OYT1T00085.htm


正直、万世一系を本気で続けようと思ったら、帝には側室が必要だと思う。
調べてみたら、どうやら明治天皇までは側室をおかれてたらしい。

そりゃもちろん、今の時代にそぐわないよ。
でも、女御とか更衣とかって呼べば、「源氏物語」で親しんだイメージだから、意外といけるんじゃないかなあw

それか、宮家がもっとあればいいのだけどね。(※GHQの指令に基づいて11宮家が皇籍離脱したため、今は少ない。ただ、当時は日本側も宮家を減らしたがっていたらしい。)


以前、日本語学校の授業で天皇の話が出た時に、「いまだに皇室という特別な身分があって、彼等のために国のお金が使われていることに対して、庶民に不満はないんですか?」って韓国人学生に聞かれたことがある。(※他意はなく、素朴な疑問のようだった。)

「もちろん一部には、不満を持っている人もいます。
しかし、皇室の存在に意義を感じている人の方がずっと多いのです。私もその一人です。」と私は答えた。

一体どんな意義があるのか?
中国人、韓国人にも理解できるように話すとしたら、私はこのように言う。


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中国は五千年の歴史があると言われていますが、一つ一つの王朝は短命ですよね。しかも、ずっと漢民族が支配していたわけではなく、元は蒙古族、清は満州族の王朝でした。
中国では、天子、即ち国王は、天の神様からの「天命」により天下を治めるとされています。
王家が徳を失えば、天の神様がまた別の家系に天命を与えます。「命(天命)を革める」と書いて、「革命」と読み、それは王朝交代を表す言葉です。

日本の場合は、天の神様がそのまま天皇家の始祖であったということになっています。神の子孫という言い伝えをもつ家系が、現在もそのまま君臨し続けているのは世界で日本だけなんです。
もちろん一番最初の伝説的な部分は真実であったとは言えませんが、中国で言うと五胡十六国時代、朝鮮半島だと高句麗時代には、天皇家のご先祖様が確かに存在したとされています。

想像してみてください。例えば中国の後漢末期、最後の天子が、「三国志」の曹操に操られていましたよね。その天子の一族が、滅ぼされずに、延々と子供が跡を継いで、今も「漢」が続いているという状態を。
日本は、まさにそんな状態です。
曹操のように、様々な武士が天下を取り、日本という国を統治していましたが、天皇家は絶えませんでした。天下を取った武士達は、あくまでも「征夷大将軍」という、天皇に与えられた地位にとどまりました。
国を治める資格は、天の神様から与えられるものではなく、現人神である天皇から与えられるものだったのです。


さて、では、現在の天皇家が実質的にどんなふうに役に立ってくださってるか?ですが…

天皇陛下を初めとする皇室の方々は、日本と諸外国を結ぶ外交に非常に大きな役割を果たしてくださっています。これほどまで長く続く皇室の方が出迎える、あるいは訪問するということは、それだけで、他国に対する最大級の敬意を表すことができるのです。
一ヶ月前に決まった総理大臣に迎えられるのと、数千年の歴史を持つ皇室に迎えられるのと、どちらが有り難いか考えてみてくださいよ。(笑)
どんなに総理大臣がころころ変わっても、天皇はずっと変わらない。これが、日本が徹底的に信頼を失ってしまわぬ砦となっているとも言えます。

もし日本が皇室を失えば、「神話の時代から続く皇室」というものがこの地球上からなくなります。一度失ったら二度と復活できません。

よって、日本は、天皇家を存続すべきであるし、そこに大いなる意義があるのです。

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クニッチ さんのコメント 2011年11月29日 09時11分
月華(ゆえほあ) さんのコメント 2011年11月30日 09時24分
pingsong さんのコメント 2011年11月30日 13時03分
月華(ゆえほあ) さんのコメント 2011年12月01日 09時27分