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日中って難しい問題がいっぱい。
歴史認識の問題でも、中国の話が出ると日本人同士でも意見が合わなくなる。
しかし、日本は中国に学び、日本人の全てが外来語としての中国語を使っている。日本の文化には好むと好まざるとに関らず、中国の文化が混合している。
近代において「日清戦争」あたりから、日本は自分たちが準先進国家だと思い込んで、欧米には尊重の心で接して、中国には敬意を持たなくてもいいという様な国家意識がどこかで生まれた。
やはりそれは屈折している。
その屈折が、未だに僕たちの間に「欧米にはかなわない、でも中国には勝ってる。」様な偏見を持たせたままにしている。
何が悪いのか?
それはみんなが人間であるが故の罪だと思う。
僕は中国人にもドイツ人にも深い敬意を感じている、同時に嫌悪もある。それでいいのだと思う。
でも、相手をまったく知らなければ、敬意も嫌悪も持つ事は出来ない。偏見しか残らないのだ。
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