青島発の飛行機が50分ほど遅れました。
間に合えば、ホテルにチェックインしてから大学に
向かうつもりでしたが、スーツケースを転がして
直接向かいました。
虹橋空港駅と同済大学駅は地下鉄10号線上です。
45分ほどかかります。10号線はまだ新しいため
比較的空いていて大きなスーツケースを持って
乗るには助かりました。娘は仕事が終わって一足先に
同済大学に着いたとメールがあり、5号出口で待ち合わせです。
19時35分に同済大学駅について改札を出るといつもの
笑顔が待ってました。重いスーツケースも何のその
娘と話しながらの道中はとても暖かいです。
それもそのはず青島と違って、上海は暖かすぎです。
目的は大学で毎週水曜日に行われる日語角に参加するためです。
主催者の高倉さんとはメールでやり取りをしました。
20時前に教室に到着。大学生を中心に20歳前後の若者が
13名、高倉さん、娘、私の16名になりました。
まずは、私が時間をもらい日本の最近の状況を話した後、
質問を受けました。難しい質問よりも私が何歳なのか、
中国が何故好きなのか、趣味は何などキラキラした
笑顔で聞いてきます。
幾つに見えますかと聞くと、45歳と返事が。52歳ですと
答えると若く見えますねと。カヌーを趣味でやっていたと
答えるとだから若く見えるのですねと。おやじでも若く
見られるとうれしいですね。
次に娘の佳佳が前に出て、社会人1年生の先輩として
いろいろ質問を受けて話しました。緊張しながらも
楽しそうです。
その後、日本語レベルごとに3班に別れ、私はB班に
娘はC班に入りました。
私の班には、9月に日本から留学してきた子と
短期留学2回目の日本人女の子、雲南省出身の英語と
日本語ができる子などとてもレベルが高いです。それぞれ
20分ほど話し合い、最後にどんなことを話したのか
代表が発表します。
娘のC班は一番レベルが高く、日本のお正月について
流暢な日本語で発表がありました。
同済大学は建築学科で有名な大学です。日本人留学生も
授業を中国語と英語で受けています。
ケイコさんの北京留学記が思い出されますね。
最後に集合写真を撮って、QQのアドレスなども
交換しとても楽しい交流ができました。
教室を出たのは夜10時ごろ。大学にはまだまだたくさんの
学生がこれから寮に帰るところです。娘に聞いたところ
どこの大学生もほとんど9時半すぎごろまでは授業などが
あり、アルバイトをする時間はないとのこと。
自分の息子もそうでしたが、日本の大学生とはずいぶん
勉強量や向上心、真剣さが違うように感じました。
日本の学生が変わる前に親が変わらなければ行けないことが
たくさんありそうです。そういう意味で外の世界を
見て欲しいです。
10時を過ぎると地下鉄も少なくなってくるので
娘とは南京東路駅で別れ、私は上海体育館駅に向かいましたが
ひとつ手前の宜山路駅までしか電車がありません。
駅の女性に聞くと歩いてもとても近いですと。
確かにひと駅だし寒くもないので再びスーツケースを
転がして歩くこと25分、無事にホテルに11時過ぎに
チェックイン。
QQができるようにパソコンのある部屋にしました。245元です。
安いでしょ。