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パソコンで中国語を活用しよう!!

皆さん、こんにちは。チャオベンでございます。
さて、「中国語熱烈放送局」では、『パソコンで中国語を活用しよう!!』という企画を取り上げることになりました!!
少しでも役に立つ情報や便利なものを、皆さんにお伝え致したく、ご紹介をさせていただくこととなりました。

「中国語熱烈放送局」の番組と連動しまして、3回分の音声番組を通じて、皆さんがお使いのパソコンで、どうやったら中国語が扱えるかを、分かりやすくご紹介していきたいと思っています!

また今回は、株式会社高電社様にご協力いただき、Windowsパソコン用の中国語入力・辞書統合ソフトの最新版『チャイニーズライター9』をお借りしまして、同ソフトの魅力も合わせてご紹介いたしていきますよ!
不明な点などありましたら、遠慮なくお問い合わせフォームから質問を送ってくださいね!!
頑張って返事を書かせていただきます^^

「中国語熱烈放送局」の音声は、こちらのページからお聴きになれます!!
「チャオベン&みゆき」のコンビで頑張ってます~!!

※ここでは、WindowsXPパソコンを使って、説明していきますね。
Nihao!

文字コードとは

先ず最初に、皆さんがお使いのパソコンにおいて、知っておいていただかなければならない事があります。是非とも頭の片隅にインプットしておいてくださいね!

下の図を見てください。(図:地域と文字コードの関係について)
パソコン上で文字を扱う場合に、各国(地域)毎に「文字コード」というものがあります。
※「国(地域)」は、その地域で主に使われているパソコンのことを指します。一部例外の場合もありますが、以下は一般的状況として解説しています。

日本では「Jis(ジス)コード」「Shift-Jis(シフトジス)コード」などという文字コードが使われていますし、中国(主に簡体字圏)では「GBコード」、中国・台湾(主に繁体字圏)では「Big5コード」という名前の文字コードが使われています。

文字コードの説明

上記のように、各国(地域)毎に、パソコン上で文字を扱うルール(コード体系)が異なりますから、自分がパソコン上で書いた中国語を、
(1)印刷して使うだけ?
(2)中国(簡体字圏)へメールや文書ファイルで送る?
(3)中国(繁体字圏)へ送る?
(4)またまた日本国内にいる友人にメールで送る?
などなど、どうするかを考えて文字を入力する必要があります。

たとえば、友人に「中国語(簡体字)」でメールを送信する場合は、「GBコード」の文字コードで中国語を入力し送信すれば、先方でも文字化けが起こったりしないんですね。
中国へ送る、とか、中国の人だから、ということではなく、基本的には「中国語(簡体字)」でメールを送る場合は、「GBコード」と覚えておけば間違いは無いでしょう!

以上を踏まえて、実際に中国語を入力してみましょう。

中国語を入力してみる

では実際に、中国語を入力してみることにしましょう。

今日は、チャイニーズライター9を使って入力します。
※ここでは、WindowsXPのパソコンに、ChineseWriter9が既にセットアップされているという前提で進めます。
※中国語は、「GBコード」で「簡体字」を入力します。

【1】
先ずは、MicrosoftWord(ワープロソフト)を起動します。
※ここでは「Microsoft Word 2003」を使ってご説明します。
Microsoft Word


【2】
言語バーの [JP] アイコンから [CH中国語(中国語)]をクリックします。
※中国語入力システムが複数インストールされている場合は、「ChineseWriter9(GB)」を選択します。
言語バー切り替え


【3】
「ChineseWriter9(GB)」のボタン型パレットが表示されます。
チャイニーズライターのツールバー


【4】
上記【2】の操作で、[CH中国語(中国語)] へ切り替えを行うと、Microsoft Word のフォントが自動的に「SimSun」に変わります。
ここでは、フォントが「SimSun」になっていることを確認します。

※フォント「SimSun」とは?
WindowsXPには、はじめから標準で入っている、GBコードの中国語文字フォントです。
フォントの変更


【5】
それでは、「こんにちは」という意味の「你好」という中国語を入力してみましょう。

ピンイン「nihao」を、キーボードから「n」「i」「h」「a」「o」の順に入力(右上図)し、「スペース」キーを押して中国語へ変換します(右下図)。
画面に「你好」が表示されましたら、キーボードの [Enter] キーで確定します。
ピンインの入力

ピンインから漢字へ変換


【6】
上記のように「你好」の場合は、一回で変換ができましたが、複数の変換候補がある場合などは、変換候補一覧から目的の中国語を選択すればよいですね。

たとえば、中国語の「我」を入力する場合などは、キーボードから「w」「o」の順に入力し、「スペース」キーで変換すると右のような画面になり、選択候補から「我」を確定します。

通常、中国語を入力する場合は、声調符号(1声~4声)の入力を意識しなくても、大丈夫ですよ!
中国語の変換


【7】
ピンインを入力する際に、声調を付加してみましょう。

画面上図のように、ピンインのあとに、声調の数字(1~4)をつけて入力します。
ピンインがすべて入力できたら、「スペース」キーで変換すれば、画面下図のように中国語への入力が出来ます!
声調付きで変換

ピンインから漢字へ変換


【8】
右図のように、同じピンイン表記の中国語単語を入力したい場合、声調を付加して入力→変換をすることで、より候補が絞り込まれますので、スピーディーに入力が可能となりますよ!
声調をつけると候補も絞り込める!!


今回は、株式会社高電社製の、中国語入力・辞書統合ソフト「ChineseWriter9」を使ってご紹介いたしました。
株式会社高電社様より、皆様へ「ChineseWriter9」のプレゼントをご提供いただきましたので、詳しくは「中国語熱烈放送局」の番組をお聴きください!

ではまた次回、中国語の活用方法を詳しくご紹介します! ご期待ください!
ChineseWriter9 商品パッケージ