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サッカーW杯:3D観戦、香港でも人気

スポーツ 中国語ドットコム事務局さんの投稿 掲載日:2010/06/19 14:42
朝鮮日報によると、サッカー人気が高い香港でも、映画館で試合を3D(三次元)映像で観戦する企画が好評だ。


 18日付文匯報などによると、韓国対アルゼンチン戦が行われた17日夜、香港・尖沙咀(チムサーチョイ)にある映画館「嘉禾海運戯院」では全576席が完売した。


 人気ぶりを受け、香港の映画館チェーン、嘉禾(ゴールデン・ハーベスト)は18日から、3D観戦規格を香港各地の16館に拡大し、1次リーグから決勝戦まで18試合を中継することを決めた。


 多くの観客は「まるでサッカー場にいると錯覚するほど臨場感があり、印象的だった。特に選手が間近に映し出されると迫力があった」と話した。ただし、デザイナーの男性(25)は「ボールが顔目がけて飛んでくる感じがするのかと思ったら、それほどではなかった。一風変わった経験だったが、300香港ドル(約3500円)は高すぎる」と厳しい評価。


 香港での3D中継権を持つパノラマ・エンターテインメントの馮意清(アラン・フン)会長は、「3D中継を見られるのは世界で約10カ国だけ。香港人はその特権を手にした。当面は300香港ドルを維持するが、観客が増え、利益が出れば、準々決勝からは入場料を10-20%割り引くこともあり得る」と話した。


 韓国では17日、CGVが全国240スクリーンで3D中継を行い、入場料は1万ウォン(約750円)だった。香港での入場料は韓国の4.6倍に達する計算だ。


香港=李恒洙(イ・ハンス)特派員
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